RIKOの更年期日記

ある日不調が! 更年期障害の症状は全然ないくらいだったのに急にやってきた突然の子宮体癌・・・・疑陽性。いろいろ検索して、不安になったことや経過などを・・・時系列で書いてます。私と同じような症状の方が役に立つかもね?的なブログです。現在は擬陽性から【特に問題なし】になりました。あの時、こうしていたら・・・と思うことも多かったです。

2018年3月27日 1回目の診断:子宮頸管ポリープ

なかなか終わらない生理・・・・さすがに心配になりまして。

 

帰りに足がしびれる&超重いほどの症状が・・・

おなかもなんだか痛いし、( 一一)

いろいろ電話してみたけど(最初は女医さんを探してみた)、予約でいっぱい。

でもこの症状はもう待てない!

 

オンラインで当日受付できて、待ち人数が6人になったらメールでお知らせしてくれるという病院を見つけました。

 

会社を午後から早退して、病院へてくてく。

地域のクリニックで受け付けも先生もとても感じが良くて、安心して受診できました。

 

診察は内診、エコーでしたが、画像はあんまりよくわからず(・・;)

「卵管はきれいだから・・・・」と、

「あー、ポリープできてるねぇ」

 

「細胞診とかの検査は今日はしないから」

 

診察の結果、子宮頸管ポリープ。

これはお医者さんが説明で書いてくれた紙。(とってもわかりやすい!)

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片方の根が深いので出血が心配されるので外来では切除できない・・・とのことで、大きい病院を紹介してくれるとのこと。

 

この日は診察と紹介状を書いてもらい、終了。

 

 

実は20代の頃旅行するためにピルもらうのに、婦人科行ったときに子宮の入り口にポリープできてるって外来で切ってもらったことがあるのです。

(小指の先くらいの2個)

一応病理検査出しておくね、と言われ、それはなんともなかったのでした。

ちなみにポリープはよくできることがあり、ほぼ良性というのが一般的なのでこの時はとれないくらい大きくなっちゃったんだなぁー、と思ってました。

 

とはいえ!

出血が止まらないので、その日のうちに紹介状を書いてもらった病院へ電話して予約しました。
電話では出血してて心配なので早めでお願いしたいと伝えて、あさって29日の9:30からで予約をいれてもらました。