RIKOの更年期日記

ある日不調が! 更年期障害の症状は全然ないくらいだったのに急にやってきた突然の子宮体癌・・・・疑陽性。いろいろ検索して、不安になったことや経過などを・・・時系列で書いてます。私と同じような症状の方が役に立つかもね?的なブログです。現在は擬陽性から【特に問題なし】になりました。あの時、こうしていたら・・・と思うことも多かったです。

2018年  こんなカンジに始まりました。

RIKOです。

独身の40代後半(ほぼ50歳!)
今まで病気らしい病気はしたことはありません。

急な出血で不調を感じ、クリニックに行ってから子宮頸管ポリープ⇒子宮筋腫分娩⇒子宮体癌疑陽性⇒子宮体癌の検査のための内膜前面掻爬&ポリープ切除・・・という流れです。(2018/3/23ではまだ結果待ち)←2018/4/26の病理検査結果は【特に問題なし】となりました。

 

ポリープから子宮体癌の疑いが出たということでいろいろ検索した中、いろんな人たちのブログを見てとっても参考になったので、私も記録しておこうかなぁ、と思ったのでした。

 

今書いている時点では、検査結果が出ていない状態なので、なんとも微妙な感じですが、記録として残しておこうと思います。

 

性格的にはほぼあまり気にしない(気にならない)、楽天的なので読んで不快に思う言葉や記事になるかもしれませんが、人はそれぞれ感じ方があるので先に謝っておきます。
ごめんなさい!

こんな風に思う人もいるんだよ、ってことで考えてもらえればいいかなーと。

 

ココから本題。

ここ1.2年なんとなく月の使者(生理)が、月イチで来てたのが、25日できたり、35日できたり、2017年は10月末できたあとピタリと来なくなりました。

 

実はこのころオカンの健康診断の結果が思わしくなく、精密検査委に行ったり、病院紹介されたあとに検査⇒話聞く⇒検査⇒話聞く・・・・いうのを繰り返し、さらに入院&手術などで家庭内はばたばたしました。

仕事も年末、年始~3月と忙しくなる中、自分の不調は後回し、でさすがに4月には婦人科いかなきゃなーと思ってはいたのでした。