RIKOの更年期日記

ある日不調が! 更年期障害の症状は全然ないくらいだったのに急にやってきた突然の子宮体癌・・・・疑陽性。いろいろ検索して、不安になったことや経過などを・・・時系列で書いてます。私と同じような症状の方が役に立つかもね?的なブログです。現在は擬陽性から【特に問題なし】になりました。あの時、こうしていたら・・・と思うことも多かったです。

2018年4月9日 MRIと不安な気持ち

MRIは14:30から。

(実際は14:30からがちょっと押して15:00頃になりました。)

 

特に制限はなく

13:30まではおしっこしていーよ、と。

 

膀胱におしっこたまった状態でMRIに入るということでした。

 

人生初のMRI

 

初めてだったので、いろいろ人に聞いたところ「音がすごい」ってことだったのですが、意外にもすごい音と聞いていたせいかあまり気にすることもなく。

 

リズムがあって、ちょっとしたライブ感でした。

 

閉所恐怖症かもわかんないし(カプセルホテルダメだけど、9アワーズは大丈夫だったし)
とりあえず、目を閉じてました。(たまに目を開けてたけど)

 

この日はMRIだけで終了。

診察もなく終わりました。

 

このころは仕事どうしようかなー、とかいろいろ考えたりして。

人に頼もうとか。

 

手術(子宮摘出)するなら、何月がいいかなぁ、とか。

あとは、抗がん治療で髪の毛なくなるのはやっぱり心配だなぁ、とか。

 

この日は仲良しちゃんと久しぶりにゴハン

ずっと言えてなかったので、ごはん食べつつ擬陽性の話もしまして。

 

15日には入院して手術することも話し・・・彼女の方がすごいショックを受けてましたが。

まぁ、いろいろ話せる相手がいるというのは大事だなぁ、と思いました。

 

本当の状況ははっきりしてから話そうと思い、他の人にはポリープできてた、というところまでしか話せませんでした。

普段会う人に知らせると私自身に微妙な気持ちの変化に気づかれちゃうなぁ、と。

不安感とか。

 

知られていなければ割りとフツーに接していられるから。

 

手術前にフットネイルとらなきゃ、ってことで翌日は職場近くのネイルサロンで除去。

 

このころにまたおなかがちくちくというか、微妙な鈍痛がやってきたりしてました。